少し前から、子育ての現場で【知育】【知育玩具】というワードをよく耳にします。ただ、種類やジャンルが多い為何をすればいいのかがわからないことが多いと思います。
【知育】とは、イギリスの教育学者ハーバート・スペンサーが提唱した【徳育】(道徳心を育てる教育)と【体育】(身体を健やかに育てる教育)『三育』の一つです。
知育玩具とは、遊びを通じて子どもの「集中力」や「やり抜く力」といった非認知能力を育むおもちゃのことです。0歳からこれらの玩具を取り入れることで、学力だけでは測れない「生きる力」を養うことができます。
そのため、この記事では【0歳•1歳•2歳】知育玩具の選び方と始め方についてと題してわかりやすく解説していきます。
- 知育についての概要
- 知育の種類
- 知育玩具の選び方と始め方
- 知育グッズのおすすめメーカー
知育についての概要
【知育】は、特に幼児期において重要とされ、幼児期は脳の発達が著しい為、適切な刺激を脳に与えることで、子供の潜在的な能力を最大限に引き出すことが可能です。
知育の目的は、単に知識を詰め込むことではなく、子供が自ら考え、判断し、創造する力を養うことです。そのため、親や教育者は子供の興味や関心を尊重し、楽しみながら学べる環境を提供することが大切です。
知育の種類
知育の方法については下記の方法があり、それぞれ簡単に説明します。
知育玩具

知育玩具は、遊びを通じて子供の思考力や創造力を育むおもちゃです。例えば、積み木やブロック、パズルなどがあり、手先の器用さや問題解決能力を養います。
たとえば、ブリオ(BRIO)は、安全性とデザイン性を兼ね備えた木製の知育玩具やレールを用いた列車のおもちゃを提供しています。
絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせは、子供の語彙力や想像力、集中力を高める効果があります。親子のコミュニケーションを深める手段としても有効です。
たとえば、コクヨ(KOKUYO)は、知育・教育関連の絵本や教材を取り扱っています。
音楽

音楽は、リズム感や聴覚の発達、情緒の安定に寄与します。歌や楽器遊びを通じて、表現力や感受性を育むことができます。
たとえば、フィッシャープライス(Fisher-Price)は、音楽に関連したおもちゃを多数展開しています。
パズル
パズルは、問題解決能力や集中力、空間認識力を養え、年齢に応じた難易度のパズルを選ぶことで、達成感とともに学習意欲を高めることができます。
たとえば、テンヨー(Tenyo)は、ディズニーキャラクターや風景画など、多彩なデザインのパズルを展開しており、親子で楽しめる製品が豊富です。
日常生活での親子のふれあいなど

日常生活での親子のふれあいは、子供の社会性や情緒の発達に重要な役割を果たします。一緒に家事をしたり、外遊びを通じて自然と触れ合うことで、生活スキルや好奇心を育てます。
特別な道具が必要なく、レゴ(LEGO)などのメーカーは、親子で一緒に組み立てることで、創造力や協調性を育むことができます。幅広い年齢層向けのセットがあり、家族全員で楽しめます。
知育の始め方と注意点
知育は生後すぐから始めることが推奨されていおり、特に、脳の発達が著しい0歳から3歳の期間は、知育を取り入れる絶好の時期とされています。
この時期に適切な刺激を与えることで、脳内のシナプス(神経細胞間の接続)が活性化され、思考力や判断力、創造力などの基礎が築かれます。
知育の始め方
- 五感を刺激する遊び
- 視覚、聴覚、触覚などの感覚を刺激する遊びを取り入れましょう。例えば、カラフルなモビールや音の出るおもちゃ、さまざまな素材の布などを使って、赤ちゃんの興味を引き出します。
- 絵本の読み聞かせ
- 生後間もない時期から、絵本の読み聞かせを行うことで、言語能力や想像力が育まれます。親子のスキンシップにもつながり、情緒の安定にも寄与します。
- 音楽を取り入れる
- 歌を歌ったり、リズム遊びをすることで、リズム感や聴覚の発達を促します。音楽は情緒の安定にも効果的です。
- 知育玩具の活用
- 年齢や発達段階に合わせた知育玩具を選ぶことで、遊びながら学ぶことができます。積み木やパズル、ブロックなどは、手先の器用さや問題解決能力を養います。
- 日常生活での親子のふれあい
- 家事のお手伝いや外遊びなど、日常の中で親子が一緒に活動することで、社会性やコミュニケーション能力が育ちます。例えば、一緒に料理をしたり、散歩をしながら自然に触れる経験は、子供の好奇心を刺激します。
知育玩具の選び方
ここで、知育玩具を選ぶポイントを以下のポイントに絞って解説・紹介していきます。
対象年齢をチェックする
知育玩具にはそれぞれ対象年齢があり、その月齢・年齢に合わせてメーカーは作成しています。
ただし、子供の成長には個人差があり、多少の対象年齢が上の玩具であってもダメということはありません。

でも、対象年齢が高すぎたりすると子供が困惑したり、遊べなくてストレスの原因にもなるから注意してね🎶
また、スイスの心理学者「ジャン・ピアジェ」が提唱した認知発達理論によると、下記表のように子供の年齢によって4つの発達段階にわけ、各発達時期に適した遊びを提唱しています。
年齢 | 発達段階の特徴 | 適した遊びの例 |
0歳~2歳 | 感覚運動期 五感を通じて世界を認識し、物の永続性を理解し始める。 | ・音の出るおもちゃ ・カラフルな物を使った遊び ・簡単な模倣遊び |
2歳~7歳 | 操作期 言語が発達し、自己中心的な思考が見られる。象徴遊びを好む。 | ・ごっこ遊び ・積み木やブロック遊び |
7歳~11歳 | 具体的操作期 論理的思考が発達し、他者の視点を理解できるようになる。 | ・ルールのあるボードゲーム ・簡単な科学実験キット |
11歳~成人 | 形式的操作期 抽象的思考や仮説検証が可能になる。 | ・戦略性のあるゲーム ・ディベートや討論 |
各段階に応じた遊びを提供することで、子供の健全な発達をサポートできます。
伸ばしたい能力をチェック
知育玩具では、玩具それぞれの特性から伸ばせる能力が異なります。
ここでは未就学児と呼ばれる0歳から6歳までの子供に絞って説明していきます。
『0歳(新生児・乳児期)頃』に育まれる能力と適した玩具

特徴 | 視覚や聴覚、触覚などの感覚が急速に発達する時期 |
適した玩具 | カラフルなモビール、音の出るガラガラ、柔らかい布製のおもちゃなど。 |
育まれる能力 | 感覚刺激による感受性の向上。 |
『1歳頃』に育まれる能力と適した玩具

特徴 | 好奇心が旺盛になり、手先の器用さや自立心が芽生え始めます。 |
適した玩具 | 積み木、簡単な型はめパズル、手押し車など。 |
育まれる能力 | 手先の器用さ、集中力、自立心。 |
『2歳頃』に育まれる能力と適した玩具

特徴 | 言葉が増え、簡単な会話ができるようになります。また、物事の順序や形状の認識が始まります。 |
適した玩具 | 絵本、ブロック遊び、ままごとセットなど。 |
育まれる能力 | 言語能力、想像力、社会性。 |
『3歳頃』に育まれる能力と適した玩具

特徴 | 友達と一緒に遊ぶことが増え、社会性や協調性が育まれます。 |
適した玩具 | ごっこ遊びセット、簡単なボードゲーム、クレヨンや粘土など。 |
育まれる能力 | コミュニケーション能力、創造力、問題解決能力。 |
『4歳頃』に育まれる能力と適した玩具

特徴 | 文字や数字に興味を持ち始め、論理的思考が発達します。 |
適した玩具 | 文字や数字のパズル、組み立てブロック、リズム楽器など。 |
育まれる能力 | 論理的思考力、集中力、リズム感。 |
『5歳以上』に育まれる能力と適した玩具

特徴 | 自分で考えて行動する力がつき、複雑なルールのある遊びも楽しめるようになります。 |
適した玩具 | ボードゲーム、科学実験キット、スポーツ用品など。 |
育まれる能力 | 判断力、協調性、探求心。 |
素材で選ぶ
知育玩具には主に下記の3つの素材があります。
木材

知育玩具の素材代表と言ってもいいくらい、「木」の素材でできた知育玩具はありますよね。
特徴 | 適度な柔らかさと温かみがあり、手触りが良い。耐久性が高く、長く使用できる。 |
メリット | 自然素材のため、安全性が高く、子どもの感覚を豊かに刺激する。 |
デメリット | プラスチック製品に比べて重量があり、価格が高めの場合がある。 |

表面が塗装された製品の注意点として、アルコールなどで強く拭くと塗装が取れて見た目や万が一、子供が口にしてしまうので、注意が必要です。
プラスチック

プラスチックの知育玩具は、他とは比べられないほど発色が良く、子供の脳への刺激も良いやめお勧めです。
特徴 | 軽量でカラフル、さまざまな形状やデザインが可能。 |
メリット | 手入れが簡単で、汚れても拭き取りやすい。多彩な色彩で子どもの興味を引きやすい。 |
デメリット | 経年劣化や衝撃による割れ・欠けが発生すると、その部分が鋭利となり、ケガをしやすくなる。 |

プラスチック素材だとそのまま洗える製品も多いので、汚れの度合いによっては丸洗いすることで衛生的にもいいですね。
布
知育玩具の素材代表と言ってもいいくらい、「木」の素材でできた知育玩具はありますよね。
特徴 | 柔らかく、さまざまな質感や色合いがある。 |
メリット | 安全性が高く、乳幼児でも安心して遊べる。軽量で持ち運びやすく、洗濯も可能。 |
デメリット | 汚れやすく、頻繁な洗濯が必要な場合がある。 |

代表的な布製玩具には「布絵本」や「ぬいぐるみ」があります。
そのため、顔などにあたっても安全で、0歳児から遊べるのも安心ですよね。
子供自身が好む・興味のあるものを選ぶ
知育玩具の効果を最大限に発揮するためには、子供が主体的に遊ぶことです。
これまで「対象年齢」「伸ばしたい能力」「素材」で知育玩具を選ぶと紹介してきましたが、知育を行う上で何よりも大事なのがこの『主体的』です。

でも、ママさん・パパさんが「このおもちゃで遊んで欲しい!」と思って買ったおもちゃでも、子供が興味を示さなかったりする場合が多々ありますよね!
その場合には、子供の興味関心や意欲が働く方を優先してあげてください。
そのほうが集中して自分で遊んでくれ、子供の才能を有意義に伸ばすカギになります!!
グッド・トイ(GOOD TOY)受賞作品から選ぶ
ここまでのポイントを聞いても「結局、買っても遊んでくれなかったら?」「どれを選ぶべきかわからない」と感じる方もいらっしゃると思います。
そんな方にオススメなのが『グッド・トイ』受賞製品を選ぶことですね!
グッド・トイ(GOOD TOY)とは?
グッド・トイは、認定NPO法人芸術と遊び創造協会が主催する、おもちゃの賞制度です。
遊びの専門家である「おもちゃコンサルタント」が、子どもの五感を磨き、コミュニケーション能力を育む優れたおもちゃを選定し、その普及を目指しています。
主催者 | 認定NPO法人芸術と遊び創造協会 |
設立年 | 1985年 |
目的 | 子どもの健全な成長を促す優れたおもちゃの選定と普及 |
選定者 | おもちゃコンサルタント(全国で約6,000名) |
選考基準 | 安全性、ロングセラーの可能性、遊びやコミュニケーションの促進など |
受賞特典 | おもちゃ美術館での展示、フリーマガジンでの紹介、公式サイトへの掲載など |
全国の12のおもちゃ美術館で展示され、多くの人々に触れてもらう機会を提供しています。
また、移動型おもちゃ美術館「グッド・トイキャラバン」や、子育てサロン「おもちゃの広場」などを通じて、地域社会や福祉施設などでの遊びの支援活動も行っています。
知育玩具のおすすめ人気ランキング
ここでは10位までのランキング形式でおすすめの玩具を紹介していきます。

ママ友達に聞いて感想をもとに人気だった知育玩具ランキングを作成しました!
1位:ネフスピール【Naef/ネフ社】
ネフスピールは、独特な形状を持つ積み木で、組み合わせ次第で多彩な形を作り出せます。
これにより、子どもの思考力や創造力を育む効果があります。
また、鮮やかな原色が使用されており、視覚的にも赤ちゃんの興味を引きます。

安定の【Neaf社】の木の玩具で、満場一致の商品でした✨
2位:キュボロ スタンダード32【キュボロ】
将棋師の藤井聡太さんが幼少期に使用していたことで話題になりました。
内容は積み木の穴から通路を通ってビー玉を転がす玩具で、難易度が高いので、4〜5歳くらいになってからがおすすめです。

キュボロは、友だちや兄弟、親などと協力して取り組むことで、協調性を養うことができ、ビー玉が無事に転がった際には、大きな達成感を味わうことができます🎶
YouTubeで「キュボロ」と検索すると、組み立て方や実際にビー玉が転がる様子を確認できます。
3位:GRIMM’S 虹色トンネル【グリム】
GRIMM’S 虹色トンネルは、ドイツのグリムス社が製造するカラフルなアーチ状の積み木です。
このおもちゃは、子どもの創造力や思考力を育むために設計されています。

12個のアーチ型パーツは、積み重ねたり並べたりすることで、子どもが自由に形を作り出すことができます。これにより、手先の器用さやバランス感覚を養い、集中力を高める効果があります。
4位:かまどでぷく~♪ジャムおじさんのやきたてパン工場【セガトイズ】
このおもちゃは、アンパンマンこどもミュージアムにある「ジャムおじさんのパン工場」をモデルにしたものです。
かまどでパンを焼いたり、お会計をしたりといったごっこ遊びができるため、言葉が発達し始める2〜3歳頃から遊ぶのにぴったりです。
また、2023年のリニューアルでは、パンが実際に膨らむ仕掛けが追加され、よりリアルな体験が楽しめるようになりました。

リニューアル後の日本玩具協会が主催する「日本おもちゃ大賞2023」で優秀賞を受賞するなど、高く評価されています。
5位:ピタゴラス(R)BASIC【ピープル】
このブロックは、口に入れても安全なプラスチック素材とマグネットで作られています。
磁石の特性を活かして、パチパチとつなぎ合わせながら形を作ったり、遊びを通じて展開図の概念を学んだりすることができます。
そのため、空間認識能力を自然と育むのに役立ちます。

各パーツは一辺が5〜6cmほどの大きさがあり、小さな手でも扱いやすいため、1〜2歳の子どもでも楽しめます!
6位:型はめパズル【OTONOPI】
型はめパズルは、子どもが初めて取り組むパズルとして最適です。
製品によっては対象年齢が6歳以上と記載されているものもありますが、平面型のシンプルなパズルであれば、1〜2歳の子どもでも十分に楽しむことができます。
ただし、子どもは成長とともにパズルの配置を覚えてしまい、興味を失うことがあります。
そのため、型はめパズルが上手にできるようになったら、次のステップとしてジグソーパズルに挑戦することをおすすめします。ジグソーパズルは、全体のイラストをイメージしながらピースを組み合わせるため、記憶力や知覚力の向上に役立ちます。

型はめパズルが上手にできるようになったら、次のステップとしてジグソーパズルに挑戦することをおすすめします。型はめパズルが上手にできるようになったら、次のステップとしてジグソーパズルに挑戦することをおすすめします。
7位:おめめぱちくりネネちゃん入門セット【パイロットコーポレーション】
「メルちゃん」の妹であるネネちゃんは、初めてのお世話遊びに最適なお人形です。

ネネちゃんはお風呂に入れると髪の色がブロンドに変わり、寝かせると目を閉じる特徴があります。お世話遊びを通じて、思いやりや社会性、コミュニケーション能力を育むことができます。
ただし、おむつ交換や衣服の着替えは、小さなお子さまには一人で行うのが難しい場合がありますので、大人が手伝ってあげると良いでしょう。
8位:スマイルサッカー 3号球(子供用)【ミカサ】
この商品は、見た目はサッカーボールのようですが、サッカー以外の遊びにも適しています。
約150gと非常に軽く、柔らかい素材で作られているため、0歳の赤ちゃんでも室内で安全にボール遊びを楽しむことができます。

ボールは唯一、転がる特性を持つおもちゃであり、投げる、転がす、蹴る、追いかけるなど、多彩な遊び方が可能です。これにより、子どもの観察力や体力の向上に役立ちます。
9位:レゴ デュプロ【LEGO】
ブロックと言えば『レゴ』というくらい、身近なおもちゃではないでしょうか。
ブロックはただ組み立てるだけのように思えますが、空間認知能力やイメージする力、手先の器用さなど、さまざまな力を身につけられます。
1人で集中して遊ぶのも、親子で一緒に遊ぶのも、遊び方はそのとき次第。
ブロック遊びを通して、数や数字にも触れられます。

各ボタンやレバーの操作によってトーマスの動きが変化するため、因果関係の理解やプログラミング的思考の基礎を学ぶことができます。
10位: Sassy サッシー かさねてリング【SASSY】
8つのカラフルなリングを積み重ねることで、視覚や触覚、聴覚を刺激し、さまざまな能力を育むことができます。

各リングには1から8までの番号が振られており、サイズ順に積み重ねることで数の概念を学ぶことができます。
知育玩具によくある質問

知育玩具に関してさまざまな質問や疑問下記のようにまとめました。
公文の知育玩具『KUMON TOY』とは?
KUMON TOYとは、公文独自のノウハウを活かし、乳幼児が楽しく遊びながら学べるように作られた知育玩具です。
KUMON TOYは、以下の4つのポイントを大切にしています。
この4つを「KUMON TOYの約束」として掲げ、玩具の開発を行っています。
KUMON TOYのシリーズは、以下の3種類に分かれています。
- できるシリーズ(遊びながらできることを増やす)
- 身につくシリーズ(生活や学習に役立つ力を育む)
- かんがえるシリーズ(思考力や発想力を伸ばす)
これらの玩具で遊ぶことで、「本格的に学習に取り組むための基礎力(レディネス)」や、「達成感」「思考力」「チャレンジする意欲」など、さまざまな力を養うことができます。
知育玩具は小学生にも効果ある?

知育玩具は、小学生にも効果があります。
例えば、以下のような知育玩具が学習に役立ちます。
- 地図パズルなど、学校の勉強に役立つもの
- プログラミング的思考を学べるもの
- 空間認知能力(図形や展開図など)の感覚を養うもの
知育玩具の魅力は、「勉強している」という感覚ではなく、遊びながら自然と力が身につくこと。
子どもに負担をかけずに、楽しく学習できるのが大きなメリットです。
知育玩具のサブスクはある?
知育玩具のサブスクサービスはあり、定額制で人気の知育玩具がレンタルできます。

月齢によってすぐに買い換えるのはかなり家計の負担だったから、ほんとに助かってます!
まとめ:0歳から知育玩具で遊び、非認知能力を育てよう
知育玩具は、遊びを通して以下のような非認知能力を育むことができます。
これらの力が身についていると、小学生になったときに国語や算数などの学力向上にもつながるでしょう。
ぜひ、親子で一緒に知育玩具で遊びながら、子どもの「生きる力」を育んでくださいね。
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